キョロちゃんの成長記録動画

ウロコインコのキョロちゃん、今日で生後48日です。
生育状態も非常に良好で、ほかのウロコの雛の成長具合よりも10日ほど早く進んでいる印象です。
今日は動画をまとめたのでごらんください。



まずはうちに来て3日目くらい、生後38日目
初めてかくれんぼをして「おいで」を試しているところです。
3日目ですでに私のことを認識してやってきてくれました。
可愛い&嬉しい!

昨年は、石綿美香先生のセミナーに何度か参加してクリッカートレーニングのことを教わりました。
出来るだけ早い時期からクリッカーの音とご褒美の関連づけを覚えさせる(チャージング)と良いとお聞きしていたのでクリッカー刺し餌。
最後はカンガルーポケットに自分から入ります(笑)
出来るだけ抱っこをするように心がけて一緒にいるようにしています。




信頼関係を築くのを大切にしています。
最初のかくれんぼの動画で10cmの初フライトをしていますが、少しずつ飛べるようになってきたので、クリッカーによるフライトトレーニングをするようにしました。
生後46日目の様子がこれです。



「おいで」のキューを出す前に飛んでくることもありましたが、次第に「待て」も理解しつつあります。
まだまだ赤ちゃんなので、指示に従うよりもやりたいことをするのも許しています。
それでも、やっぱりウロコインコは賢いなあと感心させられます。



私だけになついて他の人間やインコには攻撃的になる「オンリーワン」状態にはしたくないので娘にも刺し餌やフライトトレーニングに参加させています。
娘のキュー出しにも従っています。
まあ、厳しくトレーニングするつもりは毛頭なく、トレーニングすることによってインコの知的好奇心を刺激しQOL(Quality of Life)の向上につながればと思っています。
お互いに表情を読み取ろうとしますしね。

ま、ひっくりかえって指をハミハミしていたり




のけぞって寝てる姿もたまらなく可愛いです(笑)


フライトトレーニング

キョロちゃん、順調に育っています。

今日で孵化後46日。
42日あたりから飛ぶ様になり今は、私の合図で私の手に飛んでくる様になりました。

オカメインコのアイスとも仲良くしています。

さし餌もしっかり食べるし、たくさん触れ合っています。

そんでもって、私に甘えながら寝ます。
フライトトレーニングも始めました。
そろそろ、プラケースの中に1人餌をお試しで入れる時期かな。

ベタ慣れ確定


ニギコロするとお腹がワタワタでたまらん!
しっぽもほぼ無い状態で、あと2週間もすれば撮れない写真ですね。

しっぽw

アイスはやっぱり世話好きです。

サザナミのすずちゃんにもしてあげたいのですが、すずは自分の気が乗らない時は大声で拒否するのでお世話させてくれるキョロちゃんが気に入って仕方ない様子(笑)

大量の筆毛!
つぶし放題ですw

フリースと生地と断熱シートでカンガルーポケットみたいなのを作りました。
これでいつでも抱っこ出来ます。
甘え鳴きしながら寝つきました。
たまらん!

ホオミドリウロコインコ(シナモン)のお迎え

とある、お方からホオミドリウロコインコ(シナモン)の雛を譲っていただくことになりました。

そのお話をいただいてからは、お迎え当日が待ち遠しくて仕方ありませんでした。
問題は雛の移動、雛の居場所は東京、私は大阪。
そこでANAのペットカーゴサービスでやって来ることになりました。
まだ自力で飛ばないのに空を飛んでやってくるわけです。
便名はANA25便、せっかくなのでフライト便を見ようと土曜日は仕事を午前中で終わらせて、伊丹空港の滑走路前で待機。



飛行機好きの私が、学生時代に良く747のランディングを見にきた場所です。
北風が吹く中、フライトプランをチェックすると定刻より9分遅れで出発した様です。



その後は順調にフライトしている模様。
羽田-伊丹の最短ルートですね。



お、私の自宅上空を通過しました。
ギヤダウンして着陸態勢に入る頃です。
そろそろ視認できるかな。
動画にてご覧ください。



おお~、使用機体は787!
最新鋭機だ!
私も乗ったことないのに、ウロコちゃんはすごいの乗って来たね!
受け取りカウンターは旅客ターミナルとは別のところにあります。
セキュリティチェックを受けてカウンターへ行きました。



犬のお迎えに来ている方が何人かいらっしゃいました。
身分証明書を出して私も受け取ります。



インコって書いてる!
恐る恐る御対面!



あ、良かった。
ぐったりしてない。
今日は冷えているので、すぐに車に乗せて湯たんぽも近くに置いてタオルで包みました。
揺らさない様に気を付けながら運転して無事に帰宅。
用意していたヒーターやサーモスタットで温度管理しながらさし餌の準備。
さすがに緊張しているのか、お腹はすいてるはずなのにあまり食べません。
まずは環境に慣れてもらうことにして、そっとしておきました。



ひと眠りすると落ち着いたのか、私の方にも寄って来てくれます。
これは、お譲りくださったかたがちゃんと可愛がってお世話なさっていた証ですね。
人を怖がりません。
ウロコってフレンドリーな性格の個体が多いですが、それがウロコの魅力です。



名前は「キョロ」ちゃんに決定。
これから大切に育てたいと思います。
Kさん、このたびは本当にありがとうございます。
今は落ち着いてさし餌ももりもり食べています。
大切に育てていきますね。

鳥のクリッカートレーニング

セミナー受講の覚え書きとしてまとめます。

実はかなり以前からクリッカートレーニングについては興味を持っていて、石綿先生のDVDやクリッカーは2年くらい前に入手していました。
いまいち、効果的なタイミングがつかめなくてお蔵入りしていたところに大阪でもセミナーがあるということを知り、5月に初参加しました。
その時の様子はこちら。

オフ会デビュー

その後も毎月開催されていますが、ある程度練習して自分の分かってないこと、やりたいことが整理できたので2回目の参加をしました。
そもそもクリッカートレーニングをしたいと思うようになったのは、ハーネスフライトがしたいからです。
そのためには「おいで」をマスターしなくてはなりません。
「おいで」がマスターできたら不意に逃がしてしまったときにも対処できる可能性があがります。
海外のサイトを読んでいると皆さん、ハーネスフライトどころか、フリーフライトも積極的になさってます。
お互いの信頼関係がしっかり築かれているんだろうなと思います。
もちろん、その裏には事故もあるでしょうからフリーフライトまでするつもりはありませんが、 クリッカートレーニングを通じてお互いにもっとコミュニケーションを深く取れたらと思っています。

さて、前置きが長くなりました。
当日は朝からお弁当を作って鳥たちの用意をして出発。
準備をしている間、リードを着けてTバーにとまらせていましたが仲良く並んでお利口に待っていました。

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会場の森ノ宮小鳥ひろばまでは自転車ですぐなので家族でママチャリに乗ってダッシュ!
到着すると、今回キャンセル等で少人数になったとのことでした。
運営上は心配ですが、受講する方としてはじっくりお話がうかがえるのでありがたいです。
先生はまず、それぞれの受講者に飼い鳥とどのような関係になっているのか、トレーニングをしているのかどうかをお聞きになり、色々とお話くださいました。
そして他のセミナーで質問のあった問題行動について、特に噛み癖についてのお話がありました。

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まず行動はおおきく「繁殖」「採食(捕食)」「危険回避」の3つにわけられるという事。
その中では「繁殖行動」に結びつく様な癖はなかなか取り除く事が難しいとありました。
たとえば「危険回避行動」に起因する噛み癖、具体的には「怖いと思っている手が近づいてきたから噛む」などは、嫌なことをなくしてあげれば噛み癖は治しやすいと言う事です。
対して「繁殖行動」に結びつく癖や遊びはなかなか抜け出す事が出来ないので出来るだけ避けるべきだという事でした。
また、おもちゃで遊んだり家具をかじったりするのは「採食行動」に根ざした行為だと教えていただきました。
面白がってする問題行動があれば、それを超える好きな事を作ってあげればいいという事も教えていただきました。
うちの鳥たちは特に問題行動をしないのですが、これから長い同居生活の中で性格も変化するかもしれないので大変タメになりました。
ちなみにうちの鳥たちは
「噛み癖をつけない」
「指や手を怖がらない」
「放鳥後、うながせば素直にケージに戻せる」
「野生では捕食の対象となる立場上どうしても神経質になりがちなので、いろんな経験をさせて必要以上に恐がりにさせない」
「呼び鳴きしてもすぐ反応しない」
「挿し餌が終わって自我に目覚めるころからのコミュニケーションが大切」
といったあたりを雛のころから留意して育てました。
子供のころ育てたセキセイインコでの反省を活かしているわけです。
アイスも涼(すず)もそのあたりはちゃんとマスターしてくれました。

話はもとに戻ってクリッカートレーニングです
具体的な内容に話は移りました。
重要なのはタイミング、鳥が今ほかの遊びを楽しんでいるときにそれを中断させて無理やりトレーニングに向けても嫌なだけです。
まずは、クリッカーが鳴ると何か鳥にとって良いことが起きるということを知ってもらう必要があるしトレーナー”trainer”(この場合飼い主)もラーナー”learner”(この場合飼い鳥)が「今、トレーニングに注意を向けることのできる状態なのか」を見極めることが重要だという内容でした。

そりゃそうですよね、テレビを見ていて番組が面白いところをやってるときにいきなりテレビのスイッチを切って「こっちで勉強」って言われたら面白いわけが無い。
そういう見極めって結局は観察力によるものですよね。
普段、愛鳥が何をしようとしているのか観察する訓練を飼い主自身もしていけばより深いコミュニケーションが取れるのだろうなと思いました。
ま、結局は子育てと一緒やな~というのが一番思ったことです。

そしてクリッカーで遊べば(トレーニングというより遊びだと思います)、「楽しい!次は?次は?!」という好奇心を引き出すことが大切だと思いました。
私のブログで以前、息子の高校受験のサポートというシリーズを書きましたがそれと通じるものがあります。

高校受験のサポートを終えて①
高校受験のサポートを終えて②(現状把握)
高校受験のサポートを終えて③(基礎を押さえる)
高校受験のサポートを終えて④(知る楽しさを教える)
高校受験のサポートを終えて⑤(敵を知り己を知るby孫子)
高校受験のサポートを終えて⑥(いよいよ力をつける)

特に④や⑥に書いてある内容かな。

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オックスフォード大学のマーカス・デュ・ソートイ教授の言葉です。
子育ての時にいつもこの言葉を思い出しながら、興味や好奇心を引き出そうとしています。
相手が鳥でも通じるものがあると思います。
トレーナーも「トレーニングしなきゃ!」という意気込みは捨てるほうがお互い楽しくて長続きするのかなと思います。

前回5月にセミナーへ参加したとき、石綿先生が「鳥の脳力を探る」という書籍を紹介してくださいました。

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早速読んでみましたが大変面白い内容でした。
著者の細川さんの本はたまたま何冊か読んでますがとてもわかりやすく書いてらっしゃるのでおすすめです。
その後、書店で「インコの謎」という本も見つけたので読んでみました。

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恐竜好きの方には是非読んでいただきたい内容です。
獣脚類の進化した形が鳥類なので今も恐竜は絶滅したとは言えないということですが、羽毛の生えていない雛なんかは恐竜そのものですもんね。
この本にはインコとヒトとの共通点が詳しく書かれています。
収斂進化(しゅうれんしんか)が精神面にもあるというのは面白い説だなと思いました。
インコが飼い主のすることに興味を持つ理由などがしるされています。

さて、セミナーですがインコにより強烈な「イイコト」をすり込むことがコツだと教わりました。
一番の好物が何かを見つけてそれをご褒美にするのが近道ですね。
子供に何かあげたりどこかへ連れて行くときに「これ、特別やで!」と言ってスペシャル感を味わせるのと一緒ですね(笑)

それじゃあ鳥を出して実践してみようかということになりました。
今回、鳥を連れて行ったのはうちだけだったのでまずはそこそこ経験しているアイスで実践。

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いつものTバーに乗っていつものターゲットで、難なく反応。
うちの鳥はいつもいろんなところに連れて行っているので慣れない場所や知らない人たちに囲まれていても大丈夫です。
先生に貸してもらった初めて見るターゲットだとさすがにちょっと考えます。
「これ、触ってもいいやつかな・・・・?」という感じで少しずつターゲットに向かう様子が面白かったです。

あまりターゲットトレーニングをしたことの無いすずもやってみましょうということになりました。

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ご褒美を何にしたらいいか迷いましたが、お弁当に大好きなみかんを入れてきたのを思い出し、一粒ずつ与えてみました。
フルーツ大好きなすずはすぐに反応し、クリッカーとご褒美の関係を理解。
さらにターゲットを出してみるとそれもすぐに理解してターゲットにタッチするようになりました。

あと、是非とも理解したかった「おいで」の練習方法。
机をトントントンと指でたたく合図や、手の合図をきちんと決めておいて練習すると覚えてくれるそうです。
言葉も「おいで」だと日常生活で使いがちなので他の言葉を決めておくのも良いんだそうです。
2羽とも「ハウス」が出来るので「おいで」も出来る様になるでしょう。
遊びながら練習したいと思います。
他には、大きな音に慣らせる方法や散歩中に怖いものを見た時のトリーツを与えるタイミングなどを具体的に教えていただきました。

お昼は持参のお弁当を食べました。
朝から作ったお弁当がこれ。

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サラダ巻きは「インコ巻き」にしてみました(笑)

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頭の中でイメージしたものとはちょっと違ってしまいましたがみなさんに「オカメインコ」と認識してもらえたのでよしとします。
ま、初めて作ったのでまたリベンジします。

あと、人間同士がトレーナーとラーナーになってクリッカーのみで指示をするというゲームをしました。
紙にかかれた指示(結構ふくざつです)に従って、言葉や目で合図を送らずにクリッカーのみでヒントを与えるというもの。

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これで得たことはラーナーが正しいものを「これかな?」と思っている時にトレーナーがクリックしそびれるとラーナーが対象から消去してしまって泥沼にはまるということでした。
なのでトレーナーはラーナーが何を見ているか、考えているかよそ見せずに良く観察するのが大切だということが分かりました。

アイスとすずは人見知りもせず、逃げ回りもせず、みなさんの指示を待ってお利口にしていました。
オカメはびびりだと言われますが、いろんな経験をさせることによって物怖じしない性格になってくれて良かったです。

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この日はたくさんの人に遊んでもらい、褒めてもらって、ご褒美もたくさんもらってゴキゲンでした。
帰ってからケージの止まり木でのんびり羽繕いしていました。

あと、この日は愛鳥写真家おぴ~とうもとさんがアイスとすずをたくさん撮影して下さいました。

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クリスマスバージョンやお正月バージョンなどセットを用意してくださっていたのでできあがりが楽しみです。

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この時もアイスとすずは人見知りもせず、されるがままに撮ってもらっていました。

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おぴ~さん、いつもありがとうございます。
撮影にインコが必要な時があればいつでも連れて行きます(笑)

石綿先生、どうもありがとうございました。
アイスとすずのアイコンタクトが以前よりも増えているように感じます。
こちらの観察力も上がっているでしょうし、鳥の方の注意力や集中力も上がっている感じです。

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いろんな経験を通じてより深いコミュニケーションを取れるようになりたいと思っています。
また参加させていただきますのでよろしくお願いいたします。
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