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燃焼式ヒーターの取り付けとPWKインマニアダプタの製作

暖かくなってきましたが燃焼式ヒーターの取り付けを済ませておきたいと思います。

その前に、スバルのヒーターはどうなっているのか。スバル乗りではない方にも分かるように説明しておきます。

今時の車というか水冷エンジンの車は冷却水(水と言っても熱湯です)の熱を利用しているのはご存知の通りです。

空冷エンジンのスバルはどうなっているのか。

まずエンジンを冷やすためにファンがシリンダーに向けて風を送っています。

その一部をシュラウドで分割してエキマニへ送り、エキマニにまとわりついている熱交換器(鉄のヒダヒダ)で排気熱によって送風を暖めます。

それをダクトで車内に誘導しているのです。

普通のスバルは座席下まで来ているパイプで車内に温風が出るようになっていますが、私のスバルは座席そのものが別の車種用になっているのでそのパイプがありません。

なので紙のダクトを作成し、ついでなのでつま先を暖めるように配管しました。

ここにその様子が載っています

空冷エンジンはヒーターが効かないとも言われていますがそんなことありませんでした。

この配管をする前に燃焼式ヒーターを手に入れていたのですが、案外ヒーターが効くので燃焼式ヒーターは結局装着していませんでした。

ですが、今回チャンバーにしたのでエキマニを取っ払ってます。ということはこのダクトには温風はまったくこなくなっています。

ということで燃焼式ヒーターを付けようかと思った次第です。

さて、ふたつあるうちどちらのヒーターを取り付けるか。

どちらもタチヒ製ですがスバルに良く付けられているのは丸いタイプで、以前しんじさんのいよかん号にもつけられていました。

ですが手持ちのは煙突が長いので加工が必要。

ボンネット内に付ければ助手席の足元も広々したままなのでいいかもと思いましたが結構工作が必要です。

P1100571.jpg

スペアタイヤ載せられないし(笑)

今すぐに助手席前に付けられるのはこの空冷ワーゲンバス用。

P1100570.jpg

しかもセンタートンネルに乗せるようにすれば結構足元が狭くならない感じです。

小加工で設置が可能なのでこちらにすることにしました。

P1100569.jpg

こちらは煙突の延長が必要なので昨日買ってきたSUSパイプとソケットで延長します。

P1100573.jpg

ヒーター内部を点検。

このヒーターは以前分解して点検&整備しています。

単体で動作確認も済ませていますが、中身は結構綺麗なものです。

P1100574.jpg

温風吹き出し用のファンモーターと灯油圧送用のポンプ部です。

以前コックドベルトと点火プラグの交換をしています。

スバルに付けるのに収まりが良いように角をサンダーで落としたりちょこちょこ加工しました。

P1100577.jpg

延長パイプの高さ検討中。

取り付けては採寸を繰り返しました。

P1100579.jpg

で、SUSパイプをカット。

朝から近所迷惑な音を出してます・・・・

P1100580.jpg

煙突兼ステーの部品ができました。

ええ、ホームセンターでは「手摺りコーナー」に置いていたもの達です(笑)

P1100583.jpg

仮組して助手席に座ってみました。

スバルの最大の特徴、助手席で思いっきり足をまっすぐ伸ばせるということが出来なくなりましたがそんなに狭くはありません。

とりあえずオッケーとします。

P1100584.jpg

位置を決めたのでフロアに穴あけ。

どんどん元に戻れなくなります(笑)

P1100585.jpg

フロアカーペットにもマークを付けてカット。

こういうことにはちゅうちょは大敵。大胆にやらないといつまで経っても手が動きません・・・・

P1100586.jpg

耐熱パテの充填と煙突を二重構造にして断熱する必要があると思いますが、とりあえず設置。

P1100588.jpg

あとは燃料の配管が必要ですが今のところはシリコンホースでもいいかな。

ま、本格稼働は来シーズンです。

これで「冷暖房完備」となりました(笑)

昼は白菜がトロトロになるまで煮込んだラーメンを食べました。

午後はPWK計画の続きです。

まずは前回作った図面で合ってるのかどうか原寸チェック。

P1100591.jpg

インマニとの相性は問題無さそうです。

続いてPWKのインシュレーター側。

P1100592.jpg

こちらも問題無さそうです。

では加工にうつりたいと思います。

ボール盤を持ってない私は電動ドリルを簡易ボール盤にできる台を使います。

P1100594.jpg

上下に動かすと芯がずれるお粗末なものですが、ずれる感覚を分かって位置決めすればそこそこ使えます。

P1100596.jpg

精度を確保するためには小さな径のドリルで下穴をあけておきます。

P1100599.jpg

ぐりぐりーっとM6とM8用の穴をあけました。

じっくりゆっくり加工しました。

P1100600.jpg

キャブ用の穴は30φのホールソーであけました。

10ミリのジュラルミンを貫通できないので両面から切削して無事貫通。

P1100606.jpg

お、出来ちゃいました。

インマニをどうやって作ろうかと考えていたころもありましたがインシュレーターがちゃんとついています。

P1100603.jpg

PWKも無事装着。

P1100604.jpg

これでPWK装着の目処が付きました。

あとはワイヤーの取り回しですね。

こっちの方がやっかいです。

まあ時間かけてやりたいと思います。

P1100608.jpg

切り子がたくさん出ましたが新聞紙をひいていたので片付けは楽でした。

しばらくはワイヤーをどうすべきか考えていると思います。
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コメント

非公開コメント

No title

収まりがいいですね!!

これで真冬でも冷え冷えのコーラが飲めますね(^^)

No title

相変わらず、器用にいろいろやってますな。元気そうで何より。

しんじさん

燃料タンクのおさまりを考えておきます。
冬場にTシャツいっちょで乗れる様に頑張ります(笑)

すぎぢぃ

まあおかげさんで、ぼちぼちやってます。
健康第一(笑)

No title

 ボール盤(しかも電動ドリルの簡易スタンド)でここやってしまうとは・・
凄すぎです。ホールソーのチョイスがよかったから出来たのが成功したポイントだと思います・

この様な工作をする時にAL板ですが手に入る様ならA5052ではなくA2017をお勧め致します。
タップの引っ張り強度、切削性をとってもかなり違います。価格は1.3倍位高いかも知れませんけど、この価格以上の違いがあります。

 一度そういう機会があれば試してみて下さい。

良く見たら2017を使用してましたね・・・さすが抜け目がないですね!。

ペッパーさん

精度が出ないのが分かっていたのでタップ&スタッドボルトはあきらめ、若干のルーズ穴&貫通ボルトという仕様にしました。

2017は材料屋さんのホームページに丁寧な解説があったので選んでみました。
ワイヤーが面倒で作業は止まってます・・・・・

ま、今はクーラーの作業を優先させています。
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