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インコたち

相変わらず忙しくしていますがとりあえずお盆休みは確保しました。
現場が動いているので連絡とったりしていますが休める時は休むことにします。

うちのインコたち(オカメインコ&サザナミインコ)は元気にしています。
オカメのアイスは2歳になって、サザナミのすずは1歳になって丈夫な身体になったようです。
動物病院のお世話になることも今はありません。

先日コメントでご質問をいただいたのでどのようにベタ馴れにしたのかを書いてみたいと思います。
「ベタ馴れにする」というよりも「どのように信頼関係を築くか」という視点で読んでいただければと思います。
ベタ馴れになったのはその結果にすぎません。
また、オカメもサザナミも初めての経験だったので私のやりかたが正解とは思えませんし
他の愛鳥家から見ればおかしい点もあるかも知れませんので話半分程度に読み流してください。

小中学生の頃、セキセイを何羽か育てていました。
知り合いからヒナをもらってきて育てたり、荒鳥として育った成鳥をもらったりしました。
ヒナから育てたのはもちろんなつきましたが、一人餌に切り替わってから自我が目覚めて手乗り崩れになりました。
まったくの手乗り崩れではなくて私が追いかけると逃げるくせに離れようとするとあわてて飛んでくるというツンデレ状態でした。

今になって思えば、挿し餌をしているときはお互いに「ご飯をあげる」「ご飯をもらう」というコミュニケーションが充分取れているのに一人餌になるとそのコミュニケーションが無くなります。
自然界の鳥では巣立ち直後の状態です。
でも親鳥は餌の取り方や危険な外敵を教えたり美味しい実のなるところへ連れて行ったり羽繕いをしたりさえずりでコミュニケーションを充分取っています。

なのでアイスをお迎えしたときはその時期のスキンシップやコミュニケーションを大事にしようと思いました。
そのためにはお互いの信頼関係の存在が前提となります。
やたらと追いかけ回して手でつかんだりするのはしない様に心がけました。
あと、あまり腫れ物に触るようにして育てるとガマンを知らないわがままな子に育つような気がしたので呼び鳴きにいちいち反応したりしないようにもしました。
もちろん呼ぶのには理由があるでしょうから、ちらっと目で確認して何か問題ないかはチェックします。

放鳥時も追いかけ回さずにこちらもじっとしているようにしました。
仕事が遅いので本来は寝させておかないといけない時間帯ですがそれだと放鳥時間がまったくなくなるので私の晩酌にいつも付き合ってもらってます。
肩か膝の上かイスの肘掛けにとまらせて私は本を読みながら晩酌。
たまにカキカキしてあげる。
アイスの場合そんな関係が一番の様です。
すずはべったりとくっつきたいので胸ポケットの中が一番落ち着く様です。
アイスは周囲10cmくらいをパーソナルスペースとして確保したいようで、手や他の鳥がそれ以上近づくのを嫌がります。

DSCN9877_20140815101835f4d.jpg

これはアイスに近づきたいすずが寄っていったところ。
この状態がしばらく続いたあと・・・・

DSCN9878.jpg

アイスは離れていきます。
すずはアイスとくっつきたいがアイスはくっつきたくない。
でも嫌いでは無いのです。同じ群れの一員として認めているのでたまに羽繕いしてあげるのですがぴったりとくっつくのは嫌みたいです。

下の子がアイスと仲良くなりたいから追いかけ回すのですが、それは逆効果。
で、「仲良くなりたいんやったら、絵本を読んであげたら」とアドバイス。
イスに座ってアイスを肘掛けにとまらせて絵本を読むとアイスはじっと聞き入っていました。
下の子にあまりカキカキさせなかったアイスが絵本のあとにカキカキをねだっていました。
やはり信頼関係がないとスキンシップはとれないのかもしれません。

言葉も理解してもらうために日常動作と結びついた声かけはいつもしています。
朝起きたら「おはよう」、帰ってきたら「ただいま」、出かけるときは「バイバイ」
「ごはんやで」「水替えるで」とかいつも同じ動作をすることは少しずつ理解出来ているようです。
放鳥タイムが終わり、ケージに戻る時は必ず「ハウス」と声をかけています。
自分から入っていかないときも手でケージに戻しながら「ハウス」と言うようにしました。
そのうち理解して自分から入っていくようになりました。

最近はすずも「ハウス」をするようになってきました。
「ハウス」と声をかけるとケージへ一目散に飛んでいきます(笑)

あと、フライトスーツは否定的な意見の方も多い様なので推奨はしませんがアイスもすずも嫌がらずに着ています。
着せる瞬間だけは手でつかまれたりするので少し嫌がりますが一旦着てしまうと気にせずにいます。
どちらも一人餌になるころから慣れさせました。

信頼関係を築くことが出来れば爪切りなどの嫌なことを多少しても嫌われることはありませんし
何より全身で信頼っぷりを表現してくれます(笑)

さて、ケージに関してですがこの春に買い換えました。
以前のは国産のHOEI465オカメでした。
充分な大きさと脚のつかむ力が弱いオカメでも登りやすい横方向のアミが選定理由です。
ただ、インテリアとしてどうかなあとも思っていました。
確かに日本製のはいろいろと安心です。
塗装もメッキもしていないステンレス製のをチョイスしたのは中毒にならないように考えたからでした。
ですが海外の愛鳥家のサイトをめぐると良い感じのケージが目につきます。
eBayでいろいろチェックしました。
日本でも輸入しているショップがあったので少々高かったのですが思い切って購入。

DSCN0920_20140815105843242.jpg

一羽飼いなら大型のオウムもいけそうなくらいかなり大きいです。
放鳥時はこのように上をオープンにして止まり木をつけることが出来ます。
前面が大きく開くので手入れがとてもしやすいです。

DSCN0931.jpg

上下で仕切って上がアイス、下がすずの部屋です。
実はアイスはシード、すずがペレットと餌の種類が違います。
アイスはペレットに切り替えたかったのですが断固拒否するのでシードで育てています。
なので部屋を分けていますが、たまにアイスの部屋の餌入れをはずして二羽ともアイスの部屋でまったりさせたりもしています。

二羽ともおっとりした性格でカメラも怖がりません。

DSCN0907.jpg

上の写真は私がすずに近づいたので後ろのアイスは少し「嫉妬モード」に入っています(笑)

DSCN0908.jpg

うしろでそわそわ。
アイスは私のことが好きですずは私のことも好きですがどちらかというとアイスの方が好き。
で、アイスは私を追いかけ回してすずは私とアイスの間を行ったり来たりという感じです。

DSCN0916.jpg

アイスのパーソナルスペースギリギリの位置までにじり寄るすず(笑)
これ以上近づくとアイスは嫌がります。

DSCN0881_201408151114407ea.jpg

微妙な距離感(笑)
かと思えばすずが羽繕いをはじめると近寄って羽繕いをしたりします。
でも少しでも痛いとすずが大きな声でぎゃーぎゃー言うのでアイスは離れてしまいます。
仲は良いのに微妙な距離感を保つ二羽です。

DSCN0925.jpg

でも二羽とも私とはスキンシップとるのが大好き。

DSCN0929.jpg

アイスは相変わらずカキカキのおねだり



すずがハウスする様子です。



アイスはケージの近くまで連れて行くとハウスしますが、すずは結構離れているところからでも飛んで帰ります。

ケージの中で落ち着く様子。

DSCN0932.jpg

DSCN0933.jpg

おやすみ
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コメント

非公開コメント

なるほど

種類特性+個体特性
個性が強いと言うことですね。
その上で信頼関係を築けるかどうか。

アイス君とーちゃん取られると嫉妬するってところが良いですね。
あつしさん愛されてますねー

インコちゃんの記事、何度も読み返させていただきました。ありがとうございました^_^アイスちゃんとってもかわいいです。

インコちゃんに構うよりも、好きなようにさせつつも、見守ることが大事なのですね。信頼関係を築くことが大事なのですね。それも、挿し餌が終わって自我が芽生え出したころが特に。ううむ、今が大事なときだ…(^^;;


フライトスーツは反対派もいらっしゃるようですが、私自身も賛成派です。フライトスーツを着せられたら一緒に外へ散歩なんかもできますし。

新しいケージすごくかっこいいですね。オシャレです。しかもすずちゃんとの二世帯とは、素敵。

動画も拝見しました。あんなに遠くからでも「ハウス」の一言でお家へ帰れるなんて、本当におりこうさんですね。

掛け声を統一して、何するにも声かけすることが大事なのですね。我が家も声かけはしていますが統一できてないですね(^^;;

いろいろと参考になりました。本当にありがとうございました。





BEATさん

そうですそうです。
特に種類による特性は進化の過程で順応してきた環境によるものですから変わりようがありません。
本当は同じ種類の仲間がいるといいんでしょうけど。

アイスはわかりやすくって面白いですよ。
ほんと、愛されてます(笑)

通りすがりですさん

> インコちゃんの記事、何度も読み返させていただきました。ありがとうございました^_^アイスちゃんとってもかわいいです。
>
> インコちゃんに構うよりも、好きなようにさせつつも、見守ることが大事なのですね。信頼関係を築くことが大事なのですね。それも、挿し餌が終わって自我が芽生え出したころが特に。ううむ、今が大事なときだ…(^^;;
>
>
> フライトスーツは反対派もいらっしゃるようですが、私自身も賛成派です。フライトスーツを着せられたら一緒に外へ散歩なんかもできますし。
>
> 新しいケージすごくかっこいいですね。オシャレです。しかもすずちゃんとの二世帯とは、素敵。
>
> 動画も拝見しました。あんなに遠くからでも「ハウス」の一言でお家へ帰れるなんて、本当におりこうさんですね。
>
> 掛け声を統一して、何するにも声かけすることが大事なのですね。我が家も声かけはしていますが統一できてないですね(^^;;
>
> いろいろと参考になりました。本当にありがとうございました。

自分なりに気をつけてきたことをまとめてみましたが、いつもそんなに一生懸命インコのことを考えているわけではありません(笑)
つかず離れずの関係が我が家のインコたちにとっては心地よいのかもしれません。
でも声かけは大切なことだと思います。

子育て中のムクドリや雀も観察していると警戒音や呼び鳴きなどいろんな鳴き声でコミュニケーションしています。
空を飛んでいる時は声でしかコミュニケーションできませんもんね。
鳥類にとって、声によるコミュニケーションは本当に大事なんだと思います。

今は「おいで」をどうやって理解させるか思案中です(笑)

この子たちの場合

種類が違うからいいんでは?
オカメ同士なら喧嘩してるかも?
種類が違うための種類特性の違いが微妙な距離感を保っていられる理由でしょう。

アイス君はあつしさんlove すず君はlike
すず君はアイス君love あつしさんlike
なんでしょうねぇ
その上で物理距離は置きたいアイス君 ひっつきたいすず君
とーちゃんは観察中・・と アイス君に愛されてることもわかってるわけで
相互理解できてるわけですね。

BEATさん

そうですね。
あえて種類を変えました。
同じ種類だと喧嘩するかもしれませんし、仲良くなったら飼い主から離れてしまうそうですし。

でも最近放鳥中にアイスに鏡を見せると一生懸命話しかけるのでオカメを増やすべきかなあとも思ったりしています。
が、一羽飼いで育ったアイスが本当に新しいオカメと仲良くなれるのか、それも悩ましいところだったりします。

まあ今のまま、種類の違うオス2羽と飼い主という関係が良い距離感を保てるのかも知れませんね。

No title

忙しいのにインコにもしっかりを手をかけている様子ですね。
自分も今年は忙しくしています(笑)。
やはり種類が違うといろいろなんですね。
かなり頭が良いということは自分にはびっくりでした。
私的にはアイスの表情が豊かで微笑ましいです。
人間みたいに感じてしまいます。

MAKさん

結構意思疎通出来るのが面白くて、手をかけてしまいます(笑)

オカメはオーストラリアの乾燥地帯で見通しの良いところ
サザナミは南米の高地の熱帯雨林で見通しの悪いところ

とそれぞれ環境が違うのでやはり性格に大きく影響するのでしょうね。

アイスは表情豊かですよ~
リズム遊びを誘ってきたりいろいろと楽しませてくれます。
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