1月3連休

行ってきました1月3連休。
行き先は思い出の地「ハチ高原(鉢伏高原)」
今も現役で滑っている私の父親(72歳)が高校生の時に滑っていたゲレンデです。
私も子供の頃は良く行ってました。
ゲレンデ上部でつながっているハチ北とあわせるとリフトの数は20本以上(少し前までは30本)あり、
信州のちょっとしたゲレンデに匹敵する規模です(リフトの数だけでは(笑))
2泊3日で楽しんできました。

とはいえ、仕事始めの週でバタバタしていたので前日も夜が遅くなり「初日は午後券で良いか・・・」と
超スロースタートに切り替えて朝の渋滞も解消してからの出発。

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9時半出発(笑)
のんびりしすぎです。
ですが宝塚トンネルの渋滞も終わっていてスムーズに進みました。
近づくにつれて雪景色となり、道路も積雪路に。
ノーマルタイヤの皆さんは路肩でチェーン装着開始。しばらく進んでハイパーボール東鉢から先の坂でFF+スタッドレス組がチェーン装着開始。
850の時はここでチェーン付けないと行けなかったなと思いつつそのまま進んで駐車場に無事到着。2時間半と良いペースでこれました。

宿はゲレンデ内なので車では寄りつくことが出来ません、電話をいれてお迎えに来てもらいます。

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雪上車登場。
宿によってはハイエースの4wd+クローラー仕様だったりしますが、ハチ高原の宿はみなさんこのような雪上車をお持ちです。
荷物を積み替えて宿へ向かいます。

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その場でターンする挙動はやっぱり面白い。
後ろの座席で転げ回っているうちに到着しました。
15時からのチェックインとなるのですが、部屋が空いているのでもう入って良いよとのことでした。ラッキー。
早速部屋に荷物を入れてコタツでなごみます。

違う違う、スキーしに来たっちゅうねん。
1階の食堂で昼食をとったあとゲレンデへ繰り出しました。

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今回も子供たちのレベルアップが目的です。
特に下の子は二日目に検定を受ける予定でやってきています。
まあ特にどういった練習をするわけでは無いのですが滑走距離をかせいで雪に慣れさせておきます。
ゲレンデは寒波が来ていて雪も豊富。気温も下がって雪質も良いので滑って楽しい。
デジカメのバッテリーが無くなったので写真撮ってませんが、晴れたり曇ったりする中を楽しみました。
上の子は急斜面の新雪につっこませると転んで起き上がるのにもがいています。
どうにかこうにか起き上がりましたが新雪でころぶと体力を消耗するということを学習したようです。

リフトが終わるまで楽しんでから宿に戻りました。

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部屋の窓からゲレンデが見えます。
やっぱりゲレンデサイドの宿は良いですね。
疲れたら休みに戻ることも出来るし、めいっぱい滑る事もできるし。
ひとっ風呂浴びたら食事の時間。

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山盛りのすき焼きを完食。うまかった。
ハチ高原の民宿は合宿所みたいなところが多く、夏は小中学生の林間学校、冬はこれまた小中学生のスキー合宿に利用されています。
この日も一般客と同じ広間で小学生たちが賑やかに鍋をつついていました。

部屋に戻ってくつろぎながらテレビを見て晩酌してからは死んだように寝ました。

翌朝外を見ると

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おお~良い感じ。
氷ノ山(ひょうのせん)が綺麗に見えます。
中国地方の山は大山(だいせん)、蒜山(ひるぜん)など、何故か「山」を「せん」と呼ぶことが多いです。
ゲレンデには昨夜の雪が良い感じに積もっています。

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朝日が昇ってきました。
7:30が朝食の時間です。
合宿所システムなので遅れるわけにはいきません。

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起きろ(笑)
放送で呼び出されるぞ。

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食堂から眺めたスキー場はテンションがあがるような景色でした。
朝一番でゲレンデトップに上がりたいけど今日は検定の申し込みをしにいかねば。

それでも朝食を急いで食べて着替えてからゲレンデに飛び出しました。

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おほー、これはたまらん。
ハチ高原は南斜面なので条件が悪いのですが、今日は寒波のおかげで雪質も良いです。
検定の申し込み前にちょっとゲレンデ下部でさらっと滑ります。

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気持ちいい~!
検定なんてどうでも良いからゲレンデトップに上がりたい(笑)

と、言うわけにもいかないので手続きをしにスクール事務局へ。
下の子が5級を受けるのですが、実は私も5級を申し込みました。
ウェアに1級から3級のバッジがあるのを見て「あ、バッジの収集ですね(笑)」と言われました。
ええ、そうです。全級制覇が目的です。・・・・・ちょっと恥ずかしい。

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お子様たちに混じって検定受けてきましたよ(笑)
まじめにプルークボーゲンをしてきました。
もう、指導員の検定?っていうくらいのボーゲンを目指して頑張りました。
講習内検定なのでほとんど講習で最後に検定と言った感じで2時間受けました。
子供に教える方法とかが一緒に聞いていて勉強になりました。

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事務局に戻って合格発表を待ちます。
4・5級班と3級班に分かれていたので3級班の帰りを待ってから合格発表。

無事合格しました。

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バッジゲット。

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あ、もちろん私も合格してバッジを手に入れました。
これで級別テストは4級を残すのみです!
大人げないですが乗りかかった船(笑)、頑張ります。

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昼からは林間コースを通ったりゲレンデトップまで上がったりと広いゲレンデをめいっぱい使って滑りました。
子供たちは15時頃疲れて宿に戻り、ここから私の時間です。
早速頂上へ行くリフトでハチ北を目指しました。

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この先の落ち込みがハチ北名物の「北壁」。単にカベとも呼ばれてますが自然コブの楽しい斜面です。
ラインコブと違って自然コブはノーマルスキー時代の滑り方で滑れるので楽しい。
とはいえ、検定ではラインコブが使われるのがほとんどなのでラインコブを克服しなくてはなりません。
そこでゲレンデ下部のラインへ移動。

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斜度が少し緩くなったところにモーグルコースがあります。
皆さんのラインを参考にしつつ何本もアタックしました。
昨年から取り組んでいるのでさすがに破綻することなく滑っています。
分かってきたことや、まだ分かってないことをいろいろ確認しつつ練習。

ハチ高原への連絡路は16時でクローズします。
アナウンスを聞きつつラインコブを練習していたらギリギリになってしまいました。

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頂上はどんどんガスってきています。リフトに乗りながら「ありゃ、帰れるかなあ」とちょっと不安に。
連絡路ではパトロールさんが閉鎖のロープを用意していて2人のボーダーさんが通過するところでした。
「おりまーす!帰りまーす!」と叫んで何とか通過。

宿に戻ると子供たちはまったりとゲームをしていました。
風呂に入って夕食。
今夜は鴨鍋。

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酒が進みます(笑)
外は吹雪、これは明日の朝イチが期待できます。
部屋でまったりとテレビを見たり百人一首をしたりしましたが上の子がいつの間にか百首すべて覚えていてまいりました。
リベンジを密かに誓うのでした。

翌朝、食事の前にウェアに着替えておきました。
外は新雪が積もってますから。

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いそいそと朝ご飯をかきこんで出撃。
子供たちは部屋でのんびり。

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ピステンかけたところもサラサラの雪。
リフトはまだ動いていませんが宿からリフト乗り場まで朝イチの滑走。

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動くまで一番乗りで待ちます(笑)
8時にリフト営業開始。

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おー、ノートラックの斜面です。
だーれも踏んでいません。
ウハウハ言いながらラインを刻みます。

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わさわさ降っています。
日本海側特有の重い雪で気温も-1℃程度と高めなので深雪は結構重い。
急斜面へ行って膝くらいの深雪を滑ります。
スプレーのあがらない新雪(笑)
それでもフワフワ感は楽しめます。
1時間ちょい楽しんでから宿に戻りました。

子供たちの用意をし、チェックアウトを済ませ再度出撃。

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深雪へ連れて行くと「ふかふか楽しい~」と喜んでいます。
楽しんでなんぼ、このままパウダージャンキーに育てたいと思います(笑)

午前中いろいろと滑って、もう一度林間コースへ。
この林間コースはふもとの民宿街への連絡路も兼ねています。

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私はこういう緩い斜面でのショートターンを練習しながら降りていきました。
エッジをたてずに横滑り重視の滑りの練習になります。

ピザ窯のあるレストランでお昼を食べたあと、また滑って14時頃に終了。
あー良く滑った。
宿で着替えて再び雪上車で送ってもらいます。

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前後左右に揺られて駐車場に到着。

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案の定埋もれていました。
宿の方に雪かきを手伝っていただき無事に脱出。
さーって帰ろうか。

道路の雪も15キロほど降りていくと融けて無くなりました。

DSCN0355.jpg
 
でも途中路肩の水路につっこんでいる車がいました。
大きく傾いた車両は大阪ナンバーでしたが、ここでこんなことになったら大変だなあと思いハンドルを握り締め直します。

北近畿豊岡道の入り口右折で混みそうなので、手前の琴引トンネルを通ってパスしました。
宝塚トンネルも渋滞が無くて18:50に帰宅。
荷物を降ろして近くの居酒屋で夕食にしました。

家ではインコたちが待ちかまえていました。

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さっそく、カゴから出して触れあいタイム。
餌も水も工夫していったのでちゃんと食べていました。

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スキー靴やスノーシューズは玄関に並べて陰干し。
無駄に広い玄関土間にして良かった(笑)
まあ土間というのはあれば便利ですからね。

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以前の秘密基地はプレイルームになっているのでウェアやスキー板を干しておく場所にしました。
これで必要な時にすぐ車に積み込んで出かけられます。

3日間良く遊びました。
下の子は5級を受けたことによって向上心が芽生えたし、上の子は2級を受けても良いような感じになってきたので当初の目的は達成できました。
さて、次は自分の滑りの向上だなあ。
2月半ばの受検を目指して調整します。
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コメント

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No title

うわ~!
いろんな意味でまさにパラダイスでしたね~!

雪上車で宿までなんて、関東ではもうありえないと思います!
まだあるとすれば八甲田山酸ヶ湯温泉くらいかと・・・
変なもん乗せると責任問題とか言い出す人いるので・・・(笑)
でも、ゲレンデ前の旅館っていいですよね~~ (*^_^*)

それに有名な?ハチ高原まで2時間半とはやっぱり関西は便利ですね!
ハチ北への長いリフトは昔よく雑誌で見ました。

朝イチの雪上車跡を見て我慢できるとはすごい人です(笑)
自分は絶対滑っちゃいます(笑)。
だから検定受けられないんですけどね!

読んでで見てて楽しめました。
ありがとうございました。

MAKさん

楽しんできました。
以前は関西のスキー場も混雑していたのですが、岐阜方面に人が流れていっているようで道中もリフトもあまり混まなくなっていました。
信州に比べてトップシーズンは短いのですが寒波に当たれば良い雪質を楽しめます。

雪上車は面白いですよ。運転してみたくなります。
次のお泊まりスキーは3月3連休の志賀高原プリンスホテル(早割でお得でした)なので
それまでは日帰りメインで楽しもうと思います。
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