行ったぜ!信州!!

まさかの関西→信州0.5泊日帰り行ってきました(笑)
金曜夕方、仕事を終えてから即出発。

夕食は走行しながらとることにしてサンドイッチと握りずしをコンビニで買い込みスタート。

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今日中に430キロ移動して長野市の隣、須坂市のビジネスホテルに泊まる予定。
めちゃくちゃ順調に行って5時間。疲れて休憩をはさむと6時間はかかると思います。

第二京阪、京滋バイパスと順調に進み名神に入ります。
八日市あたりで早くも路肩に雪が積もっているなと思うとまもなくフロントガラスに雪がちらつき始めます。
彦根で本降り。除雪車の2台後ろをとろとろと走ります。
早くもこんなペースダウンではどうなることかと思いながらもあせらずのんびり走行。
伊吹PA近くで皆さん登坂車線を使って除雪車をパスするので私もならいます。
相変わらず雪は降り続けるので注意しながら走行。

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追い越し車線は誰も踏まないので雪が積もっています。
名神を走りきり小牧ジャンクションを2時間ちょいで通過。まずまずのペース。
内津PAで一瞬トイレ休憩。恵那山トンネルまで山岳ルートが1時間ほど続くので気をつけながら走行。
中央道のこの区間はカーブとアップダウンがほんとに多い。

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順調に恵那山トンネルを通過。
いよいよ長野県に突入。
とはいえ、これから広い長野県を北上しつつ縦断しなくてはなりません。
ここからが長いんですよね。
途中駒ケ岳SAで給油、300KM弱走行済み。ずいぶん遠くまで来たなあと感じます。
あと約140KM頑張ろう。
岡谷ジャンクションで中央道から長野道に入るといよいよ長野を目指している実感がわいてきます。
松本を通過、あと1時間強。

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豊科も無事通過。
ここから山を抜けると長野盆地です。
山間の道とトンネルをこえて長野の灯りが見えたときはうれしかった。
ついに来た!
長野ICもパスし次の長野東須坂ICでやっと高速を降りました。
私が子供のころは中央道も駒ヶ根あたりから山梨までは未開通で長野へ13時間かかったりしてましたが高速がつながって本当に便利になりました。
15分ほど下道を走って須坂駅前のビジネスホテルに到着。

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436KM。所要時間5時間14分。
仕事してからよくまあ走ったもんです。
でも淡々と走ったので、つらくもなく眠くもなりませんでした。
逆に考えると仕事してから十分その日のうちに長野にこれるってことに驚いてしまいました。

熱い風呂に入り、ビールと日本酒を飲んでぬくぬくと寝ました。
最初は車中泊しようかと思いましたが帰りの体力も必要です。ホテルがあいてて良かった。

翌朝窓を開けると・・・・

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快晴ですがな!
これはゲレンデコンディションも期待できそう。
いそいそと食堂で暖かな朝食をすませ出発。

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ああ、今長野の雪道を走ってるんだなという瞬間です。
凍結路ではなく、昨日までの雪でいい感じの積雪路。
スタッドレスもしっかりグリップします。

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須坂市内から40分で山田温泉スキー場に到着。
距離計がホテルから1キロしか延びてませんね。また壊れたかな。
ナビだと自宅から474KM。
ついにやってきました長野のスキー場。

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8:30のシャトルバスまで待ちます。
あの山の向こうは群馬県。ちょうど草津温泉のあたりになります。右手が万座温泉。
実は今日滑るのは、山田温泉スキー場ではなく、その上にある山田牧場スキー場です。
山田牧場から山田温泉にかけて「自己責任で」滑ることの出来るゲレンデ外のコースがあります。
その名も「タコチコース」
山田温泉まで下ってくると山田牧場まではシャトルバスで戻るのですが、ここに車を置いておけばシャトルバスを待つことなく帰ることが出来ます。
なので朝一番のシャトルバスで山田牧場を目指したいと思います。

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ボルボはスウェーデンの車。
やっぱり雪の上が似合うなあ。

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太陽がのぼってきました。
さあ、わくわくな一日の始まりです。

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30分ほどバスにゆられました。
ずいぶん標高をかせぎます。

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やってきました山田牧場。今はヤマボクって言うらしいですね。なんか変。
前日までの降雪と今朝の放射冷却でゲレンデは抜群のコンディション。
非圧雪のノートラックにテンションもあがります。

別行動だったサークルのみんなと合流してゲレンデトップを目指します。

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トラック刻み放題のゲレンデを見てニヤニヤ。
早く滑りたい。

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樹氷と青空。
キンキンに冷えた空気。
最高です。

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遠く北アルプスを眺めながら滑走スタート。
パウダーイーター達が我先にと一番おいしい急斜面に入っていくので私もウォーミングアップもそこそこに突っ込んでいきます。
食べつくされる前に楽しまないといけないので写真どころではありませんでした(笑)
1時間ちょっとで急斜面のパウダーはほぼ完食。ご馳走様~

次はまだ誰も入っていない中斜面を狙います。
では、いっただっきまーす!

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大回りでスプレーを派手にあげながらターン。
雪が軽いのでほんとに楽しい。

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ノートラックの斜面を探します。
みんな貪欲(笑)

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自分の滑ったシュプールを眺めては次の斜面を探します。

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「ここまだ誰も滑ってないな」と言った感じでパウダーイーターの活動は昼前まで続くのでした。
お昼は山田牧場名物の「キッチンコンパス」へ。

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安くてうまくてボリューム満点のランチ(900円)、出てくるの遅いけど(笑)
これがスキー場の昼メシかというようなクオリティです。

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いろいろ頼んでシェアしながら食べました。
おなかいっぱい。

充分休憩してから再びゲレンデへ。

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雪が降り始めていました。
残りのパウダーを楽しみます。

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ほぼ食べつくしたので昼からオープンしたタコチでも行こうかと移動。

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さあ、タコチコースの始まりです。

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さすがにノートラックというわけにはいきませんでしたが、まだまだ踏まれていないところもたくさんありふっかふかのパウダーの上をぶっ飛ばしました。
ギャップでジャンプしたりと思いっきりいきます。
途中予想以上の大ジャンプで大転倒しましたがふかふかの雪で大笑いしてました。
林のなかのあちこちから奇声が聞こえます。
みんな思い思いに楽しんでいる様子。

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タコチコースの後半はなだらかな林道なので淡々といくだけですが、前半はパウダーがあれば楽しいコースです。
もうちょっと斜面が急だとより楽しめるんでしょうが。

山田温泉スキー場に到着し、みなさんはバス待ち。
私は着替えて帰り支度。
「部屋はあいてるから一緒に泊まろう」という声に後ろ髪をひかれながら挨拶して返ります。
ナビをセット。

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遠いなあ!!
すでに眠くてしかたありません。
スキー場から少しおりた場所にある山田温泉でひとっぷろ浴びてから仮眠することにします。

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あー、でも楽しかった。
雪道をおりていくと山田温泉です。
外湯で一般開放している大湯。

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風情あるなあ。
中もとても良かった。
お湯は軽く硫黄の香りがして温泉気分がもりあがります。
そしてむっちゃくちゃ熱い!
皮膚がしびれるような熱さで目が覚めました。

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目が覚めたので、とりあえずいけるところまで行って途中で仮眠することにします。

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さあ、何時にたどり着くのでしょうか。
日付が変わるころにつけば御の字です。

朝よりもずいぶん雪がなくなっていましたが少し雪の残る道を注意して進みます。

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前を走る計の1ボックス、目の前でいきなりハーフスピンしてびっくりしました。
何シーズンか使っているスタッドレスなのかな。このあとも何度かテールをふっていました。

途中コンビニで夕食用に手でつまめる助六とサンドイッチ、眠気覚ましにメガシャキと眠眠打破を購入。

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こんな景色を見ると雪国に来ているんだなあと思います。
小一時間でインターに突入。

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さあて、大阪まで走ります。

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昨夜は真っ暗で景色もわかりませんでしたがこんな雪の中を走っていたんですね。
とりあえずメガシャキを一本飲んでおきます。
淡々と走行開始。

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上信越道との分岐。
あっちへ行って関越に乗れば苗場かあ。
明るいうちに長野-豊科間の山岳ルートをパス。

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松本からは雄大な北アルプスのシルエットが見えます。
岡谷ジャンクションで中央道に入り、PAでトイレ休憩。
ここでメガシャキの2本目を飲みます。
眠くないので運転続行。

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岡谷から飯田までの平地は淡々と進みます。

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やっと恵那山トンネルまで戻ってきました。
ここまで2時間15分。実に快調。

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長野県内を走るだけで全行程の1/3も占めます。
最後の難所も1時間かけてクリア。
小牧ジャンクションまでくると「帰ってきた」という感じがします。
まだ200KM以上残ってるんですが(笑)

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養老SAで給油。
まだ眠くならないので眠眠打破を飲んでこのまま一気に帰ることにします。
雨の関が原を越え、滋賀県に入り、八日市を過ぎるとあと1時間です。

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ついに宇治トンネルまで来ました。
あと一息。

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結局行きと同じペースで帰ってきました。
なんとまだ21時半です。
群馬県との県境で夕方までパウダースノーとたわむれていたのにこんな時間に大阪へ帰ってこれました。
下手すれば岐阜でスキーしてる時のほうがもっと遅くに帰ってきます。
淡々と走行するって効果あります。

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とは言え、われながらこんな距離を一気に走ったものだと思います(笑)
メガシャキと眠眠打破のおかげです。

いやー、しかしやっぱり信州スキーは楽しかった。
3月は泊まりで行くつもり。

月曜からまた仕事がんばろうっと。
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コメント

非公開コメント

No title

いいな~いいな~いいな~!!!
こういう言い方は爺臭いですが、昔を思い出しました(笑)
よくやったなあ、こういうの・・・ ひとりじゃなかったけど(笑)

そちらから見たら苗場は憧れなのでしょうか?
自分らから見ると、長野県のスキー場は関西弁が聞こえるので(笑)遠くに来たなあって思ってました。

MAKさん

行ってきましたよ(笑)

苗場は行ったことがないんですよ。
スキーにはまっていた当時は長野道も上信越道もなくて関西からは恐ろしくアクセスに時間のかかるスキー場でした。
北陸道で日本海側経由が当時のルートでした。

白馬だともっと関西色が濃いですよ(笑)
われわれは志賀高原や野沢温泉、妙高や赤倉などに行くと関東弁に接するので異郷に来たと思いました。

No title

苗場に行ったことがない・・・
そのお話、以前にも聞いたのを思い出しました(笑)。

うちから苗場まで180kmほどでしょうか。草津も水上辺りもそんなもんです。関越トンネル越えないと200km以上いきませんでした。
だもんで、スキー行くといえば黙っててもその辺で・・・(笑)
特に昔、ナイター10時までやっていた苗場は日曜日昼過ぎから出てってナイターだけ滑って帰ってくるというツアーを毎週やっていた時もありました。ナイターなのにワールドカップのコースだった男子リーゼン、女子リーゼンも滑れたので(もちろんロープくぐってですが・・・)

でも、苗場は無理してまで来るスキー場じゃあないと思いますよ。
カリスマの高かったプリンスも今じゃ盛者必衰って感じですから。

赤倉や白馬、栂池あたりがスキー本来の楽しさを今でも残しているような気がします。

No title

山田温泉、ヤマボク・・・いいなぁ
雪上質でしたかぁ
羨ましいです!!
ボクはどちらかっていうと、群馬の雪が軽くて好みです
関越トンネル越えると重くなる・・・
尾瀬岩鞍なんかいいですよ(一度関西から嫁のワゴンRでいきました)
群馬の山奥のスキー場に関西ナンバーは似合わなかったかな
@カーヴィング練習ならエコーバレーをおすすめしますけどね

wakatakeさん

ヤマボク、軽い雪でしたよ~
群馬のスキー場は子どもの頃にちょろっと行ったきりですね。
先日箱館山の深雪を滑りましたが降りたてでフカフカなのにそれはそれは重い雪でした(笑)
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