ママチャリメンテ

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16年間メンテしつつ乗り続けてきたママチャリですが、今年の2月についに処分。
(写真は5年ほど前のフルメンテ時のもの)

最後はフレームがふにゃふにゃになってしまいました。
前半分のフレームが一本だけですからね、どうしても弱いです。
とはいえ、16年もの間よく頑張ってくれました。さすが国産。
今年、高校2年生の息子が生まれる前に買ったというのを思い出しました。
まだスバル360が家に来る前で、我が家のメインマシンとして大活躍。
少なく見積もっても3~4万キロは走りました。
お疲れさん。

で、製作中のロードマン改をさっさと仕上げなくっちゃと思いつつ退院後も仕事をこなすのに手一杯でなかなか作業できずに放置。
まあ通勤も徒歩5分だし自転車が必要な時は父親のを借りてました。

4月になったある日、父親が「納屋に入ってた、これ使え」と埃まみれの電動アシスト付き自転車を山荘から持って帰ってきました。
2003年モデル。
13年落ち(笑)
でもほとんど乗ってなかったようで、カーシャンプーでホコリと油を取り除くとピッカピカになりました。

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バッテリーも、まあなんとか使えるレベル。
で、電動アシスト自転車に詳しくない私がびっくりしたのが・・・・

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FF?
前輪駆動ということ。
どうりでクランク周りがスッキリしてるわけです。
そのかわりにでっかいダイナモ&モーターが前輪についてます。

乗ってみると「あ、前輪駆動!」とすぐにわかる挙動。
シビック乗り回してた頃を思い出します。
ブレーキかけると回生充電します。
へえ、面白い。
って思ったけど、バッテリーがニッケル水素なんで走行中に継ぎ足し充電したらあかんやん!と思わずつっこみ。
メモリー効果ですぐにバッテリーがダメになるのでブレーキレバーに仕込まれてるスイッチをカットしようかなと思いました。

で、乗り回して思ったんですが。
大阪市内は、ほぼ平地です。
電動アシスト自転車ってまったく意味がない・・・
ものっすごく荷物を積んでるとか、子供を乗せる女性にはいいかもしれませんが自転車こぐのが好きなおっさんには無用の長物。
で、基本的に電源入れずに乗ってます(笑)

とはいうものの、せっかくのアシスト自転車を使わせてもらってるのに何のお礼もしないというのは気が引けます。
ロードマン改ができあがったら返品するとして(笑)、それまでにまずは父親の自転車のフルメンテでもしようかと決意。

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こいつも軽く10年以上乗ってるなあと思いつつ、綺麗に洗います。

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錆を落として脱脂してマスキング。
(ばらせよ、と突っ込みたくなる写真ですが自分のチャリじゃないんで若干手抜き)

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さびさびのハンドルが綺麗になりました。
ブレーキワイヤーくらい外せよ(笑)

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次は車体をバラしていきます。

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チェーンの動きがかなり渋くなっていたのでジプロックでブレクリ漬け。

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このママチャリは24インチモデル。
小柄な父親にはちょうど良いサイズ。
チェーンの全ケースってやっぱりいいなあ。
ロードマンに付けたい・・・

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チェーンは洗浄液の中でモミモミしています。
途中で洗浄液を入れ替えてまた漬け込みます。

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いよいよフレームの塗装。
カーポートの屋根からロープでぶら下げて全方位から塗装します。
薄塗り重ね塗りが基本。

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チェーンケースも同じガンメタで塗装。
だんだん本気出します(笑)

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フレームも綺麗に塗装できました。
ってフェンダーくっつけたまま(笑)
やっぱりどこか手を抜いてます。

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スタンドやカゴ受けもさびさびだったので綺麗に塗り直しました。

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事務所前はばらばらの自転車がぶら下がる、前衛アートのような状態に・・・・

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チェーンの動きがもうひとつなので最終兵器、超音波洗浄器を引っ張り出しました。
スバルのキャブはこれで洗ってました。

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塗装が乾いたのでウレタンクリアーで仕上げます。
これ、結構良い値段しますがやるとやらないとじゃ大違いなのでやっておきます。

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超音波洗浄のあとのチェーン。
ちょっと揺するだけでこんなにしなやかに動きます。

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元色は青いチェーンだったんですね。

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スタンドもばっちり仕上がりました。

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仕上げに錆予防の効果も期待してクリアー吹きます。
リアキャリアは折れていたので今回新しく買ってきました。

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すべてのパーツが綺麗になりました。
ほな、組み立てよか。

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前かごも破損がひどかったので大きなやつを用意しました。
さくっと組み立て完了。

あ、リフレクターが汚いまま・・・

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マスキングしてプシューっと塗装。

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おお、新品ぽい!

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10年選手がよみがえりました。
親父、これ使ってくれ。
フルメンテといいつつ、BBもハブもグリスアップしてないんでまあ見た目のお化粧です。
でもチェーンの動きは良くなって、漕いでみるととても軽い。
やっぱり駆動系って大事やなあと思いました。

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さて、こいつをはやいとこ完成させねば。
塗装は自分でします。
ロゴやラインの細かいデザインをやっているところ。
着想からすでに5年が経過してます。
今年の夏には実戦投入したい!
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テーマ : 自転車
ジャンル : 趣味・実用

ルノワール展

今日は埼玉日帰り出張でした。
朝一の新幹線に乗って10時過ぎに現場へ到着。
サクッと打ち合わせをして午前中に仕事は終わりました。
越谷で昼メシを済ませてそのまま乃木坂へ。
目的は国立新美術館のルノワール展です。

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ムーラン・ド・ラ・ギャレットが初来日です。
以前、パリのオルセー美術館で見てますが是非もう一度見たいと思って楽しみにしてきました。

で、しょっぱなに不意打ちをくらって大いに驚きました。
個人的に大好きな「陽光の中の裸婦」がいきなり出迎えてくれました。
超テンション上がります。
15分ほど釘付け・・・・・
これでは先に進めないと思い、あとで見返すことにして順に見ていきました。

ムーラン・ド・ラ・ギャレットはもちろん良かったのです。
ただ、近くでフィルム動画を再生していてフランスカンカンや天国と地獄などが賑やかに演奏されているのが聞こえてくるのはいただけませんでした。
もっと静かにみたかった・・・・・
それとオルセー美術館はもともと駅舎だったトップライトによる、自然光での展示がウリです。

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ところが、照明による展示は仕方ないと思いますが、かなり色温度の低い黄色味がかった照明でギャレットの木漏れ日の色味が再現できてなかったのが非常に残念でした。

晩年の作品は円熟味を増していて、私が若い頃は印象派と宗教画のまざった中途半端な絵という印象を持っていましたがようやくじっくりと眺めることができるようになりました。

でもやっぱり一番好きなのはルノワールが30代の頃の作品です。
「陽光の中の裸婦」
「ブランコ」
「ムーラン・ド・ラ・ギャレット」
そしてマネの姪っ子を描いた「ジュリー・マネ」がお気に入り。
特に「陽光の中の裸婦」は私が小学生の頃、雑誌美術手帖で見て一目惚れした作品です。
まあ作品というか、絵の中の女性に恋をした訳ですが(恥)
後にも先にもそういうことはありませんでした。
この初恋の絵の本物に会えたのは20歳を過ぎてヨーロッパ旅行に行った時になるのですが、それから20年ぶりの再会です。

展示を全部見てから最初のブースに戻り、あとはずーっと「陽光の中の裸婦」に魅入っていました。
2時間半、美術館にいましたが、そのうち1時間は「陽光の中の裸婦」の前にいた変態です(笑)

帰りに図録を買いましたが当然のことながら色も質感も全然違うのであまり見返すことはないかな〜
でもとても良かったです。
平日昼間で並ぶこともなくゆっくりと鑑賞できたのが最高でした。

オフ会デビュー

え~、私ではありません。
オカメインコのアイスとサザナミインコのすずです。

先月、自宅近くの小鳥カフェに行きました。
昨年できていたのは知っていましたが、ようやく行くことができました。

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そこではオカメインコのフクちゃんや、プルと同じワキコガネウロコのコロンちゃん、そしてたくさんのセキセイや文鳥がいました。
フクちゃんは下の子の肩にすぐのってくれました。

壁にクリッカートレーニングで有名な石綿先生の講習の様子が写真で掲示されていたので、聴いてみると前の月に講習会があったそうです。
石綿先生の動画を見て私もアイスにクリッカートレーニングをしているので、残念!と思っていると「5月にまた先生来てくださいますよ」とのことで申し込みました。
なんでも、先生は鳥の社会化のことを大切におっしゃっているそうです。

鳥は長生きするので、もし飼い主に何かあって飼えなくなってもほかの人が面倒見れるようにいろんな人に接したり、いろんなところに連れて行ったりして社会性を育てることも視野に入れて育てるべきだということです。

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まあ、その点はうちは大丈夫です。
毎日事務所に歩いて通勤したり、その時にいろんな人に声をかけられます。
写真のように公園へ連れて行ったりハーネスやリードにも慣れさせています。

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とても仲がいいというわけではありませんが、最近たまにこうやって寄り添います。
羽繕いするまであと一歩かな。

で、今日は朝からクリッカートレーニングの講習会に行ってきました。

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まずは座学で先生のお話をうかがってから、一旦休憩して実技講習。
順番に見ていただきました。
アイスは普段から声掛けしながら練習しているのですんなりできましたが「ターゲット」を使ってのトレーニングは初めてです。
タッチする前の目線の動きだけでクリックするところから練習しました。
同じ行動が2~3回できたら次の行動を促すために、わざとクリックしないということを教わりました。
なるほど、それでどんどんやることが広がるわけですね。
今までわかっていないことがわかり納得できました。

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みんなでお弁当を食べてからはフリータイム。
クリッカートレーニングの動画で今まで何度も見ていたオカメインコのバド美ちゃんが来ているので挨拶。

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威嚇されるアイス(笑)

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みなさん愛鳥を出して触れ合います。
私もキバタンを腕に乗せてもらいましたがずっしりとした重量感がたまらなかったです。
ほかの人の腕に乗って冠羽を広げるサービス精神旺盛なキバタン。

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その様子をちゃっかり、初対面の人の肩に乗って眺めるすずちゃん(笑)

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やっぱりこいつは誰にでも懐きます。
まあ、オンリーワンにならないように育てましたからね。
このあともいろんな人に撫でてもらってました。

ちなみにアイスは自分からほかの人のところに行こうとはしませんが、手を出されると何の躊躇もなくステップアップしてました。
やっぱり図太いオカメです。
そういう風に育ってくれてよかった。

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鳥写真で有名なオピーさんによる撮影の順番が回ってきたので撮影していただきました。
全然ビビることなく、されるがままのすずちゃん。
いろんな小道具に乗ってました(笑)

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自宅にこういうスペースをまた作ろうかな。

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アイスも全然怖がらなく、撮影してもらっていました。

今回、直接先生のお話が聞けて自分が理解していることがあまり間違っていないということが確認できて良かったです。
とりあえず目の動きなどもこちらが集中して見つめて相手が何を考えているか理解してやる。
そうすることによってより濃いコミュニケーションがまだまだ取れるという自信が持てました。
まだ早いかなと思っていたターゲットトレーニングでしたが、もう始めるべきだということがわかりました。
家の中でのフライトトレーニングまでの道筋が見えてきたのでうれしいです。
本日、ご同席いただいたみなさんありがとうございました。
そして石綿先生、大変ありがとうございました。

で、今回大注目を浴びたのがこれ(笑)

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すずちゃんのサザナミポーチ。
大ウケでした。

模型作り

忙しい毎日ですが、昨日は半分趣味のような仕事。

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作業してたら、夢中になって気がつけば夜中でした。
予定では2日半かけるつもりでしたが一日で完成。

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とある工場に据える機械の基礎です。
昨年からドイツで製作中の機械で基礎に必要なスペック等すべて英語での指示でした。
そういえば入院中も英語の図面とにらめっこしてました。
それを元に設計し、模型で立体化。

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1/30の縮尺はやっぱり作ってても迫力があります。

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今日は現場事務所で模型を囲んで打合せ。
図面だけとは違って色々と見えてくるので細かい検証も進みました。
明日は電気系統の打合せ。
追っかけで建物の改修設計もやってます。

秋には機械が日本にやってくるので間に合わさねば。
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