FC2ブログ

電源コネクターのソケット交換

キャラバン(トラベルトレーラー)の電源は牽引車側にソケット、キャラバン側にプラグがあって
それらを脱着して使用します。

このソケットにもいろいろと仕様が存在します。

150224c.jpg

USAブレード7ピン仕様
アメリカントレーラーを牽くことのない私はお目にかかったことがありません。

150224d.jpg

USA7ピン仕様
日本で一番普及しているかもしれない仕様です。
やはりボートトレーラーで普及したのがその一因かもしれません。
JIS仕様とも呼ばれていて私のボルボとスイフト5はこれでつながっていました。

150224b.jpg

ヨーロッパ7ピン仕様
EU7ピンと呼ばれていますが、少し前までヨーロッパのトレーラーの主流でした。
もちろんヨーロッパ製のキャラバンはこれを採用したものが多いと思います。
ちなみに今度のエクセルBはこれです。

ですが、7ピンでは灯火類でいっぱいいっぱいで走行充電や冷蔵庫の電源、バックカメラの信号線などを送ることができません。
そこで最近の主流はこちら。

150224a.jpg

ヨーロッパ13ピン仕様
最近のトレーラーはこのEU13ピンの様です。
私も13ピン化したいと以前から思っていました。

そのためにはソケットとプラグを13ピンのものに変更するのと配線も13ピンに対応したものに変更する必要があります。
それらを全部一度に済まさないとだめなのですが、それが面倒に思ってました(苦笑)

すると世の中にはいいものがあるもんです。

150224e.jpg

WeST製の13ピン
基本形状はEU7ピンなのですが、周りに6本増設されています。
なんと7ピンのプラグと互換性があります。
とりあえずこいつをボルボにつけておけばエクセル側は今のままで使用できます。
そののち並行してWeST製のプラグをエクセルにつければ13ピン化ができてしまいます。
主に英国のトレーラーはこの13ピンを使っているそうです。
これなら移行も気分的に楽です。
早速取り寄せました。

で、現場の帰りに昼食の弁当を食べながらオートバックスの駐車場で作業(笑)

150224f.jpg

WeSTのソケットに付属していた対応表はまったく互換性がなかったのでエクセルの配線図をもとに接続していきます。

150224g.jpg

前回は予備半田でごまかしましたが今回はちゃんと棒状の圧着端子を使いました。
車屋さんでは見かけなかったのでネットで取り寄せ。

150224h.jpg

無事にすべて配線できました。
今度、エクセルとつないで動作確認したいと思います。

走行充電などの常時12V電源はできるだけ太い配線で送りたいので専用のソケットを用いたいと思います。
13ピン化したことによってバックカメラを複数つけてもそれぞれ独立して信号が送れるようになりました。
何かセンサーを付けてモニターしてもいいかもしれませんね。
スポンサーサイト



カレンダー
01 | 2015/02 | 03
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
FC2ID

ATU360

ATU360

カウンター
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

月別アーカイブ
検索フォーム
リンク